ハセトールの3つの有効成分

内容量・成分

製品紹介
活性酸素を生成する新たな生理物質「ホモシステイン酸(HCA)」と高齢期の認知機能のメカニズムに着目した長谷川理論式サプリメント。
名称フェルラ酸加工食品
原材料名
日本山人参(ヒュウガトウキ)葉粉末/フェルラ酸、焼成サンゴカルシウム、HPMC、ビタミンC、ナイアシン、結晶セルロース
内容量33.3g(370mg×90カプセル)
栄養成分表示
3カプセル(1.11g)当たり
エネルギー/3.4kcal、たんぱく質/0.06g、脂質/0.05g、炭水化物/0.68g、食塩相当量/0.002g
※仕様は予告無く変更になる場合があります。


セトールの開発者である長谷川亨博士は、長年の研究により高齢期の認知機能低下と血中ホモシステイン酸値に関連性があることを世界で初めて発見しました。日本ではアミロイドβ説が主流となっていますが、認知機能低下のメカニズムホモシステイン酸値という別の視点から考えたこの長谷川理論は、今、サプリメント大国であるアメリカでも注目されています。
佐賀医科大学在職中から緑がアルツハイマーの予防に効果がある事を発見して、そこからアルツハイマー病とホモシステイン酸との関係を追求し、2010年にアルツハイマー病のモデルマウスでホモシステイン酸記憶障害の原因である事を全世界で初めて発見しました。

長谷川理論概要

アルツハイマー病の原因物質はホモシステイン酸(HCA)である

アルツハイマーのモデルマウスでホモシステイン酸(HCA)が記憶障害の原因であることを2010年に発見した。
■ 血液中のホモシステイン酸(HCA)濃度によって、健常者(NC)と軽度認知障害者(MCI)の鑑別が92%の感度で可能であることをニプロ総合研究所が証明した。

老化・ストレスによりホモシステイン酸の血中濃度が上昇する

■加齢により腎機能が低下する。⇒ ホモシステイン酸の尿中放出減少
■加齢によりホモシステイン酸(HCA)の分解酵素が減少する。
■ストレスホルモンとホモシステイン酸(HCA)とは正の相関を示す。メタボ・糖尿病・高血圧などはストレスになる。
■ストレスを受けるとストレスホルモン(ACTH)が増えてきます。ストレスを受けなくてもホモシステイン酸が脳の中に増えると、ストレスを受けたと同じような現象が起こる。

ホモシステイン酸が脳内に侵入して、eNMDA受動体を刺激して脳神経細胞死を引き起こす

■運動が認知機能改善に有効とされる理由は、運動するとBDNFという脳内ホルモンが発生し、eNMDA受容体を抑制し、ホモシステイン酸(HCA)の毒性を弱める。

ホモシステイン酸とは?

ホモシステイン酸は簡単に言えば私たちの体の中に、活性酸素を作り出す物質です。このホモシステイン酸が含まれている方は、老化が促進するという現象が見られます。

40代(男性)
仕事に集中出来なくなる事が有りましたが、ハセトールを飲み始めてすぐに、今まで以上に仕事に集中が出来る様になりました。また、朝が苦手でなかなか起きれなかったのですが、最近で、朝スッキリと目覚めることが出来る様になりました。

50代(女性)
飲んでいない時とは、明らかに違いが有ります。水素も入っている成分のおかげ?!で、体も凄く調子が良くて、助かっています。今後も飲み続けて、元気な生活を続けて行きます。

60代(男性)
今年の8月に外出先から帰宅する順序が分からなくなり、妻にSOSをしました。その後、ハセトールを飲んで2ヵ月になりますが、ちょっとしたことで怒り出すことも無くなり、何度も同じことを繰り返し言うのも無くなりました。

60代(女性)
母に飲ませていますが2日後、歯科検診に出かけたところ、つないだ手の軽い事にビックリしました。姿勢もとても良く、しっかり歩いて一度も休憩せずに40分近く歩きました。

いつまでも自分でしっかりとしたい方に家族のことが心配な方に毎日の健康維持に冴えわたる毎日を。
加齢にともない食事量が減ると、脳に大切な成分の摂取量も減ると考えられます。
いつまでも明るく元気に、前向きな気持ちでいるためにも、不足しがちな栄養素等をサプリメントでしっかりと補いましょう。ハセトールは、高齢期の聡明生活を力強くサポートします。